2008年08月27日
つらいです。
きのうは108のお祭りも近くなったので、お揃いの半纏をゲットして着てみました。もらうのにパスワードがいるので、当日だと時間が掛かってしまいますからね。
晒しだと下ももう少し短くなるんですね。ということで気分良く「雷雨」の音を作っていたら、知らない人がやってきて色々話しかけます。
で、どういうわけかこの人の足元はとっても明るくなっていて、それなのに本人には見えてないそうなんです。足にライトを装着しているのかなって思いましたが、靴を履き替えても明るいのは変わらす。ひょっとすると体の中にフェイスライトが入ってしまっているのかもしれません。
で、「フェイスライトって何?」っていうので説明していると、こんどは「プリムって何?」ときました。生まれてから半年以上経っているのですが、これを知らないでSLやっているなんて信じられないですね。でも本人の話ではマックのノートで調子悪いので最近再び始めたのだとか。今日のところはわたしも我慢して最後までお付き合いしてあげました。
でもお蔭で2時間ほど潰れて、商品は完成しませんでした。やっぱり新人さんって苦手ですね。慰めは自分で作った虫の音と「素麺流しのセット」が売れたことくらいかしら。
2008年08月26日
秋の音

昨日はご飯もろくに食べずに寝てしまい、遅くなってからおき出してログイン。秋の音のボールを4つほど作るとQタマさんから連絡があって、大型スクリーンで私の商品を動画で撮ったのを見せてもらいました。他にもクロクロさんのところで開催されたネコ族の花火大会や、私のカキ氷マシンの映像とかね。Qタマさん有難うね。撮ってもらった「流しそうめん」の映像は次に掲げます。
この装置はプリムや面積のすくない店頭で商品紹介用に使うこともできるし、SIMの紹介なんかにもいいです。文字情報も出せればいいんだけど、これは別のスクリプト作って同期させるんでしょう。とりあえず使えるようになりたい技術です。これについては改めてご紹介しましょう。
Qtamaさんのところから帰るとトントンから連絡があり、私が今つくっている音関連商品についてお話。既に虫の音3種類とカジカ蛙を発売していて、昨日は山のせせらぎ、フクロウ、梵鐘(お寺の鐘)、アオ蛙をつくりました。音源はネットからフリーのものを引っ張ってきます。それをSLでアップロードできるように加工して、ボールに入れて、タッチでオン・オフしてループするスクリプトを一緒にいれると出来上がりです。

音の効果というのは絶大でこれらのボールをうまく配置すると、それだけで秋の気配がしみじみと感じられるようになります。これに落ち葉のパーティクルとか渓谷や草原や枯野の景観を加えるととっても素敵な空間になります。
商品としてもすぐできるのでいいですね。大型商品だと1週間以上掛かることもあり、季節を外してしまうこともありますが、これは1時間も掛からないので楽チン。もう店頭に設置しちゃいました。箱の上のボールは試聴用のボールです。聞いてみたい方は次からTPしてください。ちょっと離れたところの黒いレトロ扇風機とか、蚊遣りブタが展示されているそばにあります。
http://slurl.com/secondlife/JOB/184/125/48
2008年08月25日
スクリプトの合成
何か大仰な題名ですが、私にとっては凄いことでもプロのスクリプターにとっては当たり前すぎて意識する必要もないことでしょうね。つまり私はゼロからスクリプト作っているわけではなくて、公開されているものを改造して使っているんです。だから普通に幾つかのスクリプトを合成する必要が出てくるわけね。スクリプトの切り貼りといっていいでしょう。
今回は「素麺流し」のための素麺を湯掻くポットなんですが、これを90度傾けるのと、それによって中の水が飛び出してくるのをスクリプトにしてたんですが、それが別々のスクリプトなんですね。
integer isOpen = FALSE;
default
{
touch_start(integer total_number)
{
rotation doorRot = llGetRot();
if(isOpen==FALSE){
llSetRot(doorRot * llEuler2Rot(<0,0,PI_BY_TWO>));
isOpen = TRUE;
}else{
llSetRot(doorRot * llEuler2Rot(<0,0,-PI_BY_TWO>));
isOpen = FALSE;
}
}
}
はいこれがドアを回転させるスクリプトなんですが、ドアの開閉をポットの傾きに置き換えて、傾いている時間だけお湯のパーティクルを出すタイマーイベントのスクリプトを並列して仕込んでいたんです。でも別々のままでは同期がずれてしまうことがありますね。他の人が触ったりすると。同じようにかき氷マシンのときは3つのバラバラのスクリプト、回転と音と氷のパーティクルの同期で苦しみました。でもこういう構成にするのは考え方がおかしいのでしょうね。そもそも一つのスクリプトに合成してしまえば同期させるという必要ははなくなるからです。
integer isOpen = FALSE;
default
{
touch_start(integer total_number)
{
llSetTimerEvent(30.0);
}
timer()
{
rotation doorRot = llGetRot();
llSetRot(doorRot * llEuler2Rot(<0,PI_BY_TWO,0>));
llParticleSystem([
PSYS_PART_START_SCALE, <0.2, 0.3, 0>,
PSYS_PART_END_SCALE, <0.2, 0.3, 0>,
PSYS_PART_START_COLOR, <1, 1, 1>,
PSYS_PART_END_COLOR, <1, 1, 1>,
PSYS_PART_START_ALPHA, 0.5,
PSYS_PART_END_ALPHA, 0.7,
PSYS_SRC_BURST_PART_COUNT,200,
PSYS_SRC_BURST_RATE, 0.01,
PSYS_PART_MAX_AGE, 0.3,
PSYS_SRC_MAX_AGE, 0.0,
PSYS_SRC_PATTERN, PSYS_SRC_PATTERN_ANGLE_CONE,
PSYS_SRC_ACCEL, <0.0, 0.0, -2.5>,
PSYS_SRC_BURST_SPEED_MIN, 1.0,
PSYS_SRC_BURST_SPEED_MAX, 1.0,
PSYS_SRC_BURST_RADIUS, 0.1,
PSYS_SRC_ANGLE_BEGIN, 0*DEG_TO_RAD,
PSYS_SRC_ANGLE_END, 40*DEG_TO_RAD,
PSYS_PART_FLAGS, ( 0
| PSYS_PART_INTERP_COLOR_MASK
| PSYS_PART_INTERP_SCALE_MASK
| PSYS_PART_FOLLOW_VELOCITY_MASK
| PSYS_PART_EMISSIVE_MASK
)
]);
llSleep(10.0);
llSetRot(doorRot * llEuler2Rot(<0,0,0>));
llParticleSystem([]);
}
}
で、出来上がりは上のようになります。でもこれをそのままコピペしても使えないんですね。ポットのお腹からパーティクルが吹き出てくるということになります。だから更にちょっとしたテクを使わないといけません。自分で考えて下さいね。
ということで一旦発売した素麺流しのパッケージの販売を止めて、スクリプトを合成。案外簡単にできました。ついでにお湯の沸騰のパーティクルも手直し。爆発的に泡が飛び散るのではなくて、もっとゆっくり上に上がるように変えました。実はこっちの方が時間がかかりましたね。はい、今はもう再販売しています。
ものつくっていると他の人には何でもなく見える普通のところに時間がかかったりします。でもそういう当たり前のことをSLで表現するというのが難しく、また面白いんですね。プロには簡単なことでも素人の私にとってはファインプレーみたいなものに感じてしまい、それで満足しています。
カキ氷マシンも3つのスクリプトが同期しなくなるのを防ぐため、合成にチャレンジしてみます。今はコピー可能な部品の交換という形で乗り切っていますが、購入者には不便な話しだし、スクリプトのハンドリングという意味では未熟ですね。永遠に未熟だと思うけどとにかくやってみましょう。
タグ :スクリプト
2008年08月23日
素麺も追加販売
流し素麺のコンパクト版が漸く完成。プリムの素麺玉をスクリプトで動かすことはできるようになりましたが、その設定を購入者に押し付けるのは無理があると考え、素麺は水と一緒にテクスチャーで流すことにしました。別アカも使ってパッケージ用画像を撮影。
実際に素麺を箸で捕まえて食べるわけではないのでこれでいいかなって、妥協。
やっぱり幟(のぼり)は不可欠ですね。これ一枚で華やかになります。家電量販店の売り子さんが法被着てたり、幟を一杯立てたりしてる気持ちが分ります。
この部分がかなりコンパクトになりましたね。お鍋のコンロやボンベがなくなったのですっきりしました。じゃあ、どうやって湯掻いているのか?それは秘密です。あまり説明的になっても面白くなくなりますよね~って弁解。
こういうものは背景も大事です。涼しげでいいですね。これも商品の一部にして同梱しちゃいましょうか?
なかなかいい眺めですね。
タグ :流しそうめん
2008年08月22日
月見空間
「月見空間」というのは新しい商品の名前です。久しぶりで私らしい商品が作れました。この商品は縁台に座ってお月見をしながら、秋の夜長をしみじみ語り明かすという設定なんです。
月が山の端から昇って、また反対の山に沈んでいきます。お供えや虫の音がセットになっています。縁台は4人まで座れます。
早速パッケージを作って2箇所に設置しました。
タグ :月見
2008年08月20日
秋の風物
さて、そろそろ小物をつくらないといけません。お店の経営って厳しいのよ。夏ももう終わりなので今からは秋のアイテムです。秋の風物って食材、スポーツ、行楽といろいろあるけど、オブジェクトとして売れるものは少ないような気がします。紅葉のパーティクルくらいでしょうか。
で、作っているのはこんなものですが、簡単に想像がつきますね。この他にちょっとしたアイテムを揃えて、工夫も加えて商品化します。
商売は手数が大事なので、もっとアイテム増やさないといけません。夏のものは店頭から引き上げるので今のところ全然数が不足しています。もっとアイデア出さないとね。
2008年08月18日
悩ましい人
このところ販売用の小物を作っていません。流しそうめんの装置とか、ツアーライド、別アカ用の肌着とか、売るのはちょっと難しいものばかり触っていました。そろそろ何かつくらないと、なんて思いながら実際にはスキン製作用の資料とか、デモスキンなんかを集めてしまってます。
秋の風物って一杯あるけど商品化はなかなか難しいものが多いですね。食品専用に作っている人には最高の季節ですけど、動きのあるものがあんまりないですね。お月見セットとかどこかで売ってたような気がする。月でも作って低空で動かすとか、ウサギが月に飛び込んで模様になるとか、こういういことを考えるから手が掛かるんですがアイデアがないことはないんです。
今朝はTVで北島選手が出てきて、「水着の影響はどれくらいあったか?」なんていう不躾な質問をされてムッとしてましたね。立場上応えにくい質問ですね。「引退」についてもしつこく質問されてました。これは難しい問題ですね、というのはこの二つは絡み合っているからです。
例えば北島さんが世界選手権に出るときにはミズノの水着になりますね。でも他の国のライバルがレーザーレーサーだったりすると負けてしまうかもしれない。もし負けるとそれは彼の主張とは異なって、水着が主役になってしまう。ミズノにとってもスピードの水着の優位性がこれ以上ない形で証明されてしまう。かといってスピードの水着で出られるか?オリンピックと同じ問題が蒸し返えされてしまいます。解決策はミズノが更に優れた製品を開発するか、北島選手がミズノとの契約を打ち切るかくらいですね。あと、みんな水泳は裸で泳ぐことにするとか。
さて、私たちアバターも水着のようにスキンやシェイプを代えてSLをエンジョイしています。最近はフリーでもいいものが出てきてもうお金使って買うこともないかもしれません。でも作るとなると世の中の水準は気になるので、フリーのものとL$1500を超えるものを別アカに着せて比べてみました。
上の画像は最近のデフォルトスキンの一つGirl Next Door(隣ののお姐さんで、首からしたは自作スキンのものを流用。肌の美しさが自慢です。特に隠れている部分と脚です。
Naturalyという名のフリーのスキンです。
Hotという名のフリーのスキンです。
Cherieという名のフリーのスキンです。
Regina II
FNKY ZZ のSkinGloss、これはL$600くらい?
Gllitz 高くて買えませんでした。でもいい品質です。
Laquroki、変な名前ですけど以前のRacSkinです。表情は色々ですが体はほとんど同じ仕上げです。ここは店の模様替えには熱心ですが、新しいラインアップを出せていませんね。
セクシーランジェリーのショップ、DollyRockでL$300売られているAnna、まあまあです。
結論は、フリーのものでもL$1,000くらいのものに匹敵するほど質は上がって来ました。でも流石に高級品との差は歴然としています。フリーのものは顔の陰影はつけられても、体まで陰影やハイライトを入れるということはしていません。
私の自作品はこの中間くらいですね。だからL$2,000くらいを目指して作ることになります。体は手間なだけで、問題はいつもいうけど顔ですね。これはできてから被せてみないと分からないです。
何を着るかは北島選手にも私たちにも益々悩ましい問題になってきました。
2008年08月16日
素麺をどうぞ
流しそうめんの装置が大体完成しました。アニメをつけて別アカで試運転。
まず、素麺を湯掻いているところから始まります。対流のアニメと沸騰音が組み込んであります。
次に30秒ごとにお鍋から麺が冷却装置に移されます。ここでは容器をタイマーイベントのスクリプトで90度回転させるのと、お鍋からの水の移動、冷却のための流水とその音などがスクリプトで組み込まれています。
次に素麺玉が定期的に現れて竹筒の樋を流れていきます。
流水のアニメと音を樋に仕込んであります。水のパーティクルを出すオブジェクトはまだ透明化せずにそのままの色にしてあります。
使ったスクリプトは6種類、音は2種類でした。さて、このままでは大掛かり過ぎて商品にはなりませんので、ここからどのように小型化、簡素化していくかが課題です。早くしないと夏が終ってしまいますね。
2008年08月14日
暑い思い
きょうは久しぶりでSorary Loomingさんが来てくれました。最初は私が彼女の家に行って小型の流し素麺を見せてもらいました。私の大掛かりなものとは違ってコンパクトです。商品化するときには私のももっと小さくしないといけないですね。彼女は色んなところに行っているので、色々教えてくれます。
さて、フリーで配布する「熱い思い」の正体ですが、ポールを取り出して先にタッチするとこんなことに。
箱はアランドロンの「太陽がいっぱい」のラストシーンだけど、出てくるのは「朝青龍がいっぱい」。動きが速くてスナップショットでは字が読めません。書いてあるのは 「 熱、暑、圧、厚 」。
こんな暑苦しい思いをさせられて、怒り出してしまう人がいるかも。でも夏は暑いものなので、この後で流し素麺食べればいいんですよね。はい、それではもう一度。
2008年08月12日
流しそうめん
流し素麺の装置がだんだん出来てきました。お湯でゆがくところと、それを水で冷すところを作りました。
上から落ちている水は冷却水ですが、これは雨のスクリプトの応用ですね。深い鍋は30秒毎に90度回転して麺を水槽に落とします。素麺を湯がいているときに対流で動くところを表現できないかなって思ってます。それから鍋から素麺を出すときにだけ湯気がもうもうと立つようにしないといけません。ここのスクリプトは未完成。
冷したあとの素麺は竹の樋を通って水と一緒に流れて生きます。実際には自分で動いているんですけどね。この素麺の玉の動きをもっとスムーズにするとか、素麺を食べるところとかはこれから作らないといけません。今のとこ素麺の動きはぎこちないけど、スクリプトに「物理」と呼ばれる機能をいれれば、滑らかに動くようになるとか。変な名前ですね。
2008年08月08日
怪しげなものを・・・
一昨日と昨日は例によってスクリプト漬けになっていて、他には何もできませんでした。じわじわと前進中。ということで気分転換でこんな怪しげなものを作ってみました。
これは何でしょう?はい、流し素麺の装置です。
RLでも流し素麺って竹を半分に割った樋(トイ)に素麺流しているんですが、その上流には何があるんでしょうか?ま、オバサンが「はい、いきますよ~。」とかいって流してるんだけど、SLではそういう訳にもいきませんね。だから流す装置を作ろうと思ったわけ。素麺湯掻くところから始めてね。とっても大掛かりになってしまいそう。
ハードルとしては、①素麺のテクスチャーとプリムの形、②素麺の移動スクリプト、③水が流れる音とスクリプト、④水のテクスチャー、⑤素麺を各自がとって食べるアニメや食器、となりますが、更に素麺を湯掻いて、それを流すメカニズムが加わります。あ~湯掻いたら冷やさないといけませんね。これは大変。
どうなるかわかりませんが、救いはイメージとしてはかなり明確に映像化されたものが出来上がっていることですね。画像の下の方にあるのはプロパンガスのボンベです。お湯わかすので。ガスの炎なんてどうするのかしら?それよりそこまでして売れるのかしら?
期待しないで待っててね~。
秋のアイテム考えた方がいいのかも。
タグ :素麺
2008年08月06日
リモート・ロード
風邪がまだ十分治りきっていなくて、あんまりいろんなことができません。昨日も引き続きスクリプトをいじってます。別アカとしてはポーズとか買いにいきましたけどね。
画像は右の操作用オブジェクトから左の乗り物に見立てたオブジェクトにリモート・ロードと呼ばれる方法でデータを送ったところです。これにより購入者が自分の設定した情報によって、自分のものとなった商品のスクリプトを操作できるようになります。スクリプトの中を開くことはできないのに、書き換えることができるわけです。
このテクはなかなか難しくて、いろんな教科書やブログでも解説してあります。ただ単純で間違いがないという意味ではアイピロさんのサイトが一番ですね。言い方がわるければ「簡単で、そのままコピーしてもちゃんと動く」ということですね。公開されているスクリプトで長くて難しいものは、半分くらいはどこか間違えているか、あるいは意図的に変えてあって、すぐには動きません。そのために単にコピーするということでなくて、中身をじっくり見ることになるんですけど。
ともかくこのリモート・ロード方式で動くことは動いたのですが、この方式の問題点は、私が予定して試作した乗り物のように、一回ごとに格納してあるところから呼び出して、その搭乗が終れば消えてしまうという使い切り方式ができないということです。まあ出来ないことはないけど、Rezした度にオーナー(購入者)がスクリプトにデーターを供給しないといけないのでは使えませんね。
だから別の方式も試しているんだけど、これが私には難しいのね。スクリプトのコンポーネントの組み合わせ方がわからないのですね。これはちゃんとお勉強して、分るようにならないといけません。やっぱり道は遠いですね。
2008年08月04日
上には上がある
この画像はお友達のトントン製作の靴です。リアルですね。これ以上リアルには作れないでしょう。彼女の作った時計も相当のものだけど、彼女は先日MagSLのQuarzで見た時計の方がリアルだったと言っていました。上には上があるということね。で、その新しいShopping Mallのことですが、二人ともあまり評価していないわけですね。確かに建物はよく出来てます。おいてある商品もそこそこハイクオリティです。だから合格点のはずですよね。でも、二人とも不満なわけ。
一つはドームになっていて息苦しいこと。それから店舗や通路の作りがほとんど同じで統一が取れているといえるけど、これってMagSLの癖ともいえるでしょうね。個々の作りはいいんだけど、画一的なまとめ方なので、全体とてアクセントがなくて平板になってしまってます。MagSLとしてはかなり頑張って作ったと思うし、クリエーターの腕は一流ですが、全体をまとめて見る人のセンスが買物客から離れてしまっているのですね。結果として商品が殺されてしまっていて、あまり売れていないと思います。買物の意欲が湧かないというのが実感です。
せっかくお城タッチにしているのだから、そういう方面の意匠なり、面白さがあってもよかったですね。私がいまお店をおいているAzitoとは全く正反対のコンセプトなのでその対比を面白く感じました。
さて、この週末はものづくりは進展せず。ちょうどかき氷マシンの氷が積もるスクリプトで苦労していたときのように、今はSim遊覧用のTour Riderの商品化で難航してます。外観、動作とも製作完了していますが、購入者が自由にルート設定できるようにする方法が難しいのですね。フルパーですべてオープンにすれば可能ですが、それは製作者間のモラルとして無理ですね。だからメインのスクリプトは見えないようにして、コースデータのみ後から追加して与えられるかどうかなんです。
一応オプションは幾つかあって、概要は分るのであとは時間を掛けてつくっていくだけです。今日は3つあるオプションの一つ、オブジェクトをコースにそって動かすことで覚えこませるlというスクリプトでいきましたが、生成消滅の過程でリセットされてしまうので商品には向かないことが判明。先は長いな~って思ってます。これってスクリプトを初、中、上と分けると中級レベルですよね。かなり厳しいですね。
トントンより訂正がありました。この靴は買物だそうです。そうなのか~。でも、良く出来てますね。
2008年08月01日
これは何でしょ?
これは何でしょうか?まあ、自分で作ったんですけどね。これは、ツアーライダーを格納してあるポールです。これにタッチすると、
ビークルが出現します。ちょっとデザインを変えました。それからジェットの効果音も入ってます。
左側のボールで座ります。そして10秒経つと出発です。
左下に小さく見えているのは、前に作ったランタンと風鈴。
108Dragon のマネジャーのFamiさんを呼び出して、試運転に付き合ってもらいました。でも、説明に一生懸命になっていたので写真は撮り忘れ。Famiさんには浅草の見所を説明するアナウンスとその装置を作ってもらうことになっています。
この人はその次にやってきた友達のクロクロさんです。私のブログの読者でもあります。秋刀魚を焼く七輪は彼女と一緒につくったのよ。
商品ができると、このように何人かの人に試しに使ってもらう必要があります。今回も搭乗の待ち時間が足りないことが分りました。
でも市場化に向けては最後のそして最大の難関が待っています。それは購入者が自由にコース設定を出来るようにすること。今んとこ、どうやったらいいか全くわかりません。でも、この瞬間が楽しいんですね。これはお金儲け考えてる人にはわからないでしょう。後は、ジェットのなびき方がちょっと気に入らないですね。
そうして昨日書いたように、着陸時や途中で飛び降りた場合にはビークルは消滅します。この方式は観光客が何人やってきても、幾らでも受け入れることができるメリットがあります。浅草の屋形船のライドのための試作としてはほぼ使命は達しましたね。あとは波と航跡ですか?まあ、何とかするのが私の取り得なので、何とかなるでしょう。
2008年07月31日
販売用ツアーライダー
屋形船を作ったので、一般的なツアーライダーも作ってみようと思いました。大体こんなかっこうですね。今度は二人乗り。3時間くらい掛かりました。手間取ったのはジェットのパーティクル。
屋形船のシステムの完成を目指して、この二人乗りのビークルでもいろんなことを試してみたいですね。何かにタッチすると出現して、ツアーが終ると消えてしまうような設定なんかいいですね。これはかき氷マシンでモノにした技術が応用可能です。一番難しそうなのは、購入者が自分の好きなようにコース設定できなければいけないんだけど、これをメインのスクリプトと別データとしてインプットできるようなスクリプトが書けるかどうかです。これは私の実力を超えているかも。
でも考えてみれば、これはレトロとはほど遠い商品ですね。どこで売るのかしら?
2008年07月30日
屋形船の製作(その2)
ものづくりというのは普通はちょっとずつしか進まないので、それをブログに書いても面白くないかもしれないですね。それからものづくりしてると一箇所に留まりがちになるので、ブログネタはできないです。どこか別のところに行ったり、人とお話してる方が視野が広がっていいですね。でも今は風邪をひいてるので、そこまでのエネルギーがないんです。
さて、昨日は例の屋形船を修正して、複数の人が乗れるようにして、水を蹴立てる音もつけてみました。あとは航跡とか波なんですが、これはむずかしそうですね。最初の試みは失敗。あまり難しく考えないで、四角い板を透明にして、その上に泡とか波とか航跡とか画いて、それを動かすということでしょうね。
ツアーライドの場合は自動車と同じで、運転者を決めて、その人が1人だけでも動くようにして、他の人は別に乗っても乗らなくてもいいという形ですね。運転者は別に運転はしないけれど、立ち上がってしまうとツアーは終了して、その人はその場に放り出され、他の人を乗せたまま乗り物は出発地点に瞬間的に戻ります。他の乗客はSit用のポーズボールから立ち上がることで下船するわけですね。
これを二人のらないといけないとか、運転者が降りても他に乗客がいればツアーは最後まで続くとかいうようにするのは可能なのでしょうが、難しそう。
お話は変わりますが、レトロ扇風機と街灯がよく売れてますね。街灯をまとめて買う人もいるので、多分電信柱につけたりするんでしょう。かき氷マシンもコンスタントに売れていて、累計13台です。これだけでL$4500を超えたんですね。次何にしようかしら?誰かアイデアあったら教えてね。
2008年07月29日
風邪ひいちゃいました
暑いところを汗びっしょりになって歩いていたあとで宇治金時食べて体が冷えたのか風をひいてしまいました。ということできょうはおとなしくしてます。画像は1週間前に簾の裏側を暗くしたとこです。
室内から往来を見るときに、自分が暗がりの中に居るという感じが出てリアルになります。前からやろうと思っていたし、瞬間的に出来ることだけど、他にやることがあって後回しにしてました。
パッケージの中には従来のものと、裏が暗いものの2種類をいれて出来上がり。
2008年07月27日
屋形船の製作
浅草Simを回遊するツアーライドの製作の依頼を受けていた私ですが、昨日は一応人が乗って動く形になったので、試運転をしてみました。浅草に合わせて屋形舟の恰好です。舳先の形をどうするかが難しかったですね。
次の画像はスクリプトの実行を確認しているところです。知らない人がみたら変に見えたでしょうね。
まだ問題はあります。例えば今のとここんなに大きいのに一人乗りなので、数人乗れるようにしないといけません。無理やり乗ることはできますが、到着と同時に最初の乗客以外は海中に沈んでしまいます。それから場所場所で付近の観光アイテムを解説するアナウンスが必要ですね。これは私の担当外。
なんでも作ってみないと分らないことがいっぱいですね。
2008年07月25日
出店ラッシュ
今日はInするなり、カキ氷マシンがうまく設置できないというIMがあって、行ってきました。結局はこちら側の問題でなかったりするんだけど、回転部分が弱いのは確かなので、この部品をコピー可にして供給することにしました。これは本質的な解決ではないけど、ユーザーとしては我慢できる範囲かなって甘えたりして。でも機械ものって実際にはトラブルシューティングの方法が確立していることが大事で、完璧なものでも壊れたら最後っていうのは駄目なんですね。なんかRLの機械売ってるみたいな気分。
きょうもマシンは2台売れて、これで類型11台に。浅草の中心部にもお祭りに向けて設置されましたね。周りの作り方でもリアル感が高まったりしますね。
気が付くと私の商品の「縁台」も設置されていました。で、なんかドサクサに紛れてSIMを周回するツアーライドの製作を頼まれてしまいました。え~~っつ、できるのかな~?
で、また別の人にどうしても商品をお店においてもらいたいって頼まれて、これまたお客さんなのでOKしちゃいました。大変なことになってしまいました。トラフィックあればいいけどね。なんか成り行きに流されている私。これでいいのかしら?
2008年07月23日
商品売上の実態
なんだか堅苦しい題名をつけてしまいましたが、要するに私の商品はどれくらい売れているのか、その内訳はどんなものかをちゃんと記録を見てみようということですね。まず、メインのお店はAzitoと浅草にあります。浅草の方にはちゃんと「浅草昭和堂」っていう名前がありますが、本店であるAzitoには未だにお店の名前がありません。建物の前のスペースに並べていったらいつの間にかお店みたいになってしまったんです。
さて、6月17日から7月17日の1ヶ月間の商品別の売上構成は以下の通りです。
①ホーロー看板各種 14個 L$95
②蛇口2種類 3 40
③タイヤチェアー 2 30
④1プリムオブジェクト集 8 160
⑤レトロベンチ 4 80
⑥すだれ 10 250
⑦縁台 3 90
⑧洗濯物セット 3 90
⑨洗濯物セットII 6 210
⑩レトロ街灯 3 90
⑪蚊遣り豚 6 350
⑫レトロ扇風機 6 360
⑬レトロポスト 3 240
⑭大理石風呂 1 50
⑮レトロ檜風呂 2 300
⑯バーバーポール 1 60
⑰レトロ室外機 1 150
⑱秋刀魚焼き七輪 4 120
⑲ニュー秋刀魚焼き七輪 3 150
⑳かき氷マシン 3 1050
21 ゴミ缶 1 10
以上の合計は 88 L$3650 です。
何事も数字で見るということは大事で、蚊遣り豚が店によってL$10の値差があったことが分りました。直さないとね。それからやっぱり私のものは単価が安いのでこれだけ売れてもお家賃の2ヶ月分くらいです。
でも「かき氷マシン」はL$350と単価が高いので、たった3台うれてもインパクト大きいですね。私の商品は景観商品が多いので店頭でプリムがけっこう掛かります。だから安くて売れないものは新しい商品ができたら撤去することにしました。そんな目安にもなりますね。全く売れていない商品は消火栓とタイヤ単体、それから「何でもポール」ですね。
かき氷マシンは7月16日の発売以来良く売れていて22日現在8台売れました。これだけで、L$2800ですね。やっぱり季節性のあるものがいいのかしら?今は並べてないけど、鯉のぼりはL$500でもよく売れましたからね。大理石風呂は展示用のものを、どうしても欲しいと言われて安くで売ったんです。シャワーアニメと入浴アニメが付いてるので本当はL$150くらいですね。
売上の80%くらいはAzitoです。その他は浅草で、もう撤去してしまった江東区のブースは扇風機が1台売れただけです。やっぱり景観商品は展示や周りの雰囲気に売れ行きが左右される面が強いですね。
一応黒字ですが、ちょっと高いもの買ってしまうとあっという間にお金はなくなってしまいます。レトロ商品のお店やるようになってから、倹約するようになりましたね。

