ソフィーのアバター日記

　これは以前作ってそのまま手を入れていないアバターです。能年玲奈ちゃんをイメージして作っていたのですが、結局少しも似ていないのです。でも、十分可愛いので別にいいです。似せようと思ってもなかなか似るものではありません。



　５枚あるスナップショットの中では私はこれが一番好きです。こういうムードというか、佇まいというのが好きなわけです。シャープさはないのですが、私はこれが趣味なので悪しからず。



　一般受けするのはこんな感じではないでしょうか？私は別にいいとは思いませんが。



　ボディの美しさとしてはこういうのが好きです。もっとスレンダーなのがいい人もいれば、もっとグラマラスなのが好きな人もいらっしゃるでしょう。



　SLの中のこのアバターの特徴が最もよく出ているのがこの一枚ですね。でも、ちょっと角度や姿勢を変えるとまた違った個性が出てくるのがSLのアバターの面白さです。

　困るのは、私はもうこのアバターを弄って、もっとよくしようという気がないことです。満足しているので何も変えたくないということです。それで別のアバターの製作に移っていくわけですね。チャレンジ精神という意味では以前よりも力強さが落ちてきているように感じます。クリエーターやアーティストはこういうときに何らかの形で外に刺激を求めて、また意欲を掻き立てていくのでしょう。昨日の口紅のモデルさんの画像なんかもその一つとも言えますね。