2017年02月26日
アバター製作(96)
さて、昨日のアラフォームチムチのお姐さんをどうするのかです。若くするのはコツがあって、顔をふっくらと、眉毛は太く、濃く、体は細く、眼は大きく、唇を分厚くすればいいのです。
この画像では眉毛と眼はそのままになっていますが、十分少女っぽくなりました。
今回気がついたのは、やはりシェイプは奥の深い技術だということです。新しいものにチャレンジすると、そこそこのものはできるけれど、バランスのとれた最適の組み合わせに到達するには、かなり思考錯誤し、また時間を掛けて見つけていかなければならないということです。つまりこのシェイプは手持ちの少女用のものを使ったのですね。それをスキンに合わせて微調整していくのです。
デフォルトアバターから始めた今回の旅は、目的地が定まっていないので、かなり回り道をしました。でもそのお蔭でわずかですが新たなものも見つけることができたようです。
Posted by Sophiee Winkler at 23:39│Comments(0)
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